16余談

ここら辺でわたくしマリモから、父、剛の弁解をしておくとしよう。

マリモは子どものころ、実は剛のことは大好きだった。

例えばマリモがヒステリーな美恵子に怒られていても、いつもヒーローで助けにきてくれる。なんか特別な存在だった。冷静で堅実でクソマジメ。でもおもろい。

テレビ観ながら眠ってしまったときは、寝たふりしてても、抱っこして2階まで運んでくれる。熱が出たときは何度もベッドに見に来て、冷えないように首の隙間に毛布を突っ込む。何度も何度も。

会社のバーベキューとか潮干狩りのイベントにしょっちゅう連れて行ってくれる。などなど。

多分、子どもから見たら普通のお父さんより少しマメだったのかな?

わからん。ま、性格的には、昭和の男はしゃべらず系な印象だったけれども。

とにかく、自分不器用なんで。。。って感じだけど愛情は感じていた。ま、昭和なんでね、そんな男が魅力的だったのかもしれないし、母の美恵子も惚れている感じはあった。

そして、美恵子の弁解もしておこう。自分の親のことだけど、結構美人だった。ま、それ+毒舌があるのが残念としかいいようがないが・・・。でも、とにかくおしゃべりというか、声がデカいというか、明るいのが魅力かな。その割に変に神経質なところもある。ま、AB型だから仕方ないね。あ、そうマリモは血液型で人を判断しがちなんです。あながち間違っていないと思うけど・・・。系統はあるよね。

ただ、子どものころはホント鬼という印象しかない。食べたくなくても食べないと怒られる、部屋が散らかってると、すべてのものを2階から外にぶちまける。みたいな。

今思えば、芯のマジメさが出てたのかな?若くして嫁に行ったからストレスもあったと思うし。ただ、子供会やらPTAの役員をしょっちゅうやってたしっかり者なんです。あと、毎日かかさず茶色いお弁当作ってくれました。感謝しかない。

こだわりはない

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