爆弾じじいジャーナル31〜36– category –
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31警察
2025.2.3 2階のベッドで体調悪くウトウトしていた美恵子は、剛の怒鳴り声と、お隣さんの声で飛び起きた。 まただ・・・あーー、もーイヤだイヤだイヤだイヤだーーー・・・。 いつもなら急いで降りて行くけど、カラダが動かない。ここのところカラダが重く... -
32お父さん病気なんです
剛はまさに激昂中だった。 「お義父さん、落ち着いてください。いったいどうしたんですか?」 「こいつがよー、まったく話聞かないんだよ。オレがせっかく謝りに来てんのに、まともに話しやしない」 そりゃそんな顔で怒鳴りちらしたら無理もないだろう。 ... -
33こっちもかなり頑固なのよ
2025.2.4 急に押しかけられたら迷惑かなあ・・・。と少し不安をかかえながらも、マリモは実家に向かっていた。 そう、タラモやリリ子から聞いている、美恵子がほとんど食事をとらなくて元気がない。という容態がいまいち分からなかったのだ。この目で確か... -
34SOS
そんな時、リリ子から緊急LINE。 マリモはいったい何が起こっているのかまったく理解出来なかった。美恵子は「来ないで」と言い、剛は「助けて」と言う。 しかもお願いだから来ないで、と言われた傷心の身でもあったのでとまどった。が、さすがB型の末っ子... -
35末っ子の力
そこからマリモとリリ子は、美恵子をどうにか病院へ連れて行こうと何度も何度も説得した。 もともと健康体なので、今までの人生病院にはあまり世話になっていなく、腰が重い部分もあったのかもしれない。 「お母さん、具合が悪くて1日中寝ているんじゃない... -
36心の病気
2025.2.5 マリモ、タラモ、リリ子は必死で美恵子を診てくれる病院を探した。心療内科は予約制が多い。 それも何日待ちという感じだ。ただせっかく説得したので、とにかく早く診察させたい。ここんところずーと家庭内でモヤモヤしていたものを外に吐き出す...
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